皮膚科

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治療内容

皮膚炎全般(アトピー性皮膚炎、湿疹、かぶれなど)
現代の皮膚トラブルの殆どが生活習慣の乱れからくる肌荒れや、ストレス・生活環境によるアトピーや湿疹、かぶれが多く、自己判断で市販のお薬を使い悪化させるケースも少なくありません。
病院に行きしっかりとしたカウンセリング、治療を行う事でそういったトラブルを未然に防ぐ事が出来ます。
自己判断せず一度ご来院し、ご相談下さい。
肌荒れなど皮膚のトラブル(イボ、ほくろ、水虫など)

【イボやホクロの除去】
イボやホクロの除去など美容整形の一部と思われがちですが、これはしっかりとした医療行為でありイボやホクロの種類によっては、命にかかわる危険性もあります。
「今まで無かった所に突然出てきた」、「以前から気になっている」などありましたら、悩まずに一度診断を受けることをお勧めします。

【水虫】
水虫は、白癬菌というカビが皮膚に感染してしまったためにおこる感染症(病気)です。
一般的に良く知られているため、市販のお薬で治療する方も多いのも事実です。しかし、水虫は、カビであるため市販薬で直ったと思っていても皮膚の目に見えない部分に根っこが残っていたりすると再発の危険性が強く場合によっては、以前より酷くなる場合も考えられます。しっかりとした治療をすることで完治できますので一度ご来院ください。

現代の皮膚病Q&A

アトピー性皮膚炎のスキンケア
当院では、美容皮膚科はあくまでも『皮膚科』領域で診療を行います。二重にしたり、リフトアップをしたりというような手術はいたしません。塗り薬等の軽治療により、お肌や体への負担は少なく効果のある治療を行っています。
『安心してきれいになれるサロン』という感覚でご来院いただければと思います。
じんましんって何?
じんましんとは、「かゆみを伴う一過性、限局性の浮腫と紅斑」と定義されている皮膚病です。
人口の20%程度の人が、一生に一度は経験すると考えられています。起源は古く、紀元4世紀にヒポクラテスがすでに記載しています。
皮膚が赤くなり、盛り上がって激しいかゆみが出ます。掻くと、大きく広がりますが、数時間たつと自然に消えていきます。

一口に蕁麻疹と言っても、いろいろなタイプがあります。原因別に分類すると

  1. 食事が原因のもの(魚介類、かに、えびなど、一時的なものが多い)
  2. 薬剤性蕁麻疹
  3. アレルギー性蕁麻疹(アトピー性皮膚炎や鼻炎などと関係があります)
  4. 物理的蕁麻疹(物理的刺激、温熱性刺激、日光性、寒冷刺激など)
  5. コリン性蕁麻疹(自律神経の不安定さが関係します)
  6. 病巣感染性蕁麻疹(慢性扁桃腺炎などが原因)
  7. 心因性蕁麻疹(ストレスが原因)
  8. 体調の悪化(疲労など)が原因の蕁麻疹、に分けられます。
  9. この他、特殊な型として、遺伝性蕁麻疹があります。
  10. 発症してから1−2週間以内のものを急性蕁麻疹、それ以降も続くものを慢性蕁麻疹といいます。
いぼって何?
いぼとは、ヒト乳頭腫ウイルス(HPV:human papilloma virus)が皮膚に住み着いてできる病気で、一種の感染症です。
子供のかかりやすい水いぼとはまったく違う病気で、子供から大人まで、すべての年齢層の方に発症します。
手のひら、足の裏に小さな硬いしこりができ、数ヶ月たつうちに大きくなり、出っ張ってきます。
手や足にできることが多いですが、顔にできたり、体にもできます。
うおのめや、たことの違いは根っこを持っていることで、よく見ると、小さな黒い点が見えることが多く、これが皮膚にできた乳頭腫です。感染力は水いぼなどと比べて弱く、少し触れたくらいではうつりませんが、気にして常に引っかいたりしていると接触感染します。
また、ある程度大きくなると周辺にうつり、数が増えてきます。
みずいぼってなに?
みずいぼは正式には伝染性軟属腫という、ウイルス性の病気です。
皮膚色〜淡紅色の、米粒くらいの大きさのものが多いのですが、気づかずにいるとえんどう豆くらいの大きさになる場合もあります。中心にくぼみ(へそ)を持つのが特徴です。手や足にできる硬いいぼ(尋常性疣贅)とは違うウイルスが原因で、接触感染でうつります。小学校3年生くらいまでのお子さんによくできる病気ですが、まれに大人にもうつることがあります。
かゆみを伴うことがあり、引っかくことでつぶれて治ることもありますが、つぶれたときに出てくる内容物が周辺の皮膚にあたらしいみずいぼを作ってしまうことがあります。
やけどと季節
やけどは一般的には、季節に関係ない病気です。
しかし、その原因ははっきりと季節の特徴をあらわします。冬に多いのはストーブや煙突に接触したためのやけど。
湯たんぽやカイロによるやけども多い季節です。夏に多いのはキャンプでのやけど。
特に男性でお酒に酔っ払って、焚き火の中に脚を踏み入れてしまうものが多いのです。
秋は落ち葉焚きです。
これに対して一年中見られるものは炊飯器の湯気によるやけど、お湯や味噌汁をこぼしてしまったやけどです。
まずは、とにかく水で冷やすこと。流水で20〜30分は冷やすことが大事です。これはやけどの部位から熱を奪い、やけどが深くなるのを防ぐ効果と、鎮痛効果があります。
やけどのポイントはその範囲と深さです。
一般的にはてのひらの面積は体表面積の1%ですので、それを参考におよその面積を計算できます。5%以上の面積の場合は要注意。年齢や、持病の有無によっては入院が必要なことがあります。
深さに関しては赤くなるだけの場合(第一度)、水疱を作る場合(第二度)、皮膚が壊死に陥る場合(第三度)があり、もちろん壊死になってしまうと1〜2ヶ月時間がかかりますし、あとがのこります。
皮膚を移植して傷をふさぐ手術が必要な場合もあります。ただ、深さがはっきりするのは受傷してから4,5日はかかります。 赤くなるだけのやけどであれば、2,3日で自然に治ることが多くほとんど心配ありません。
水疱ができてしまった場合は乾燥するまでの期間、とにかくばい菌がつかないように気をつける必要があります。このため塗り薬や飲み薬を使用します。基本的にはやけどはきちんと石鹸などを使い、毎日洗うことが大切です。人間は必ず汗をかきますし、どんなに気をつけても、ほこりや汚れがつきます。一日一回はシャワーなどのきれいな水できちんと洗い、そのときにガーゼなどを交換してください。
ある程度傷がふさがれば、やけどの部分が硬い瘢痕になるのを防ぐ塗り薬や、傷跡を早く目立たなくするための塗り薬を使います。いずれにしても、水疱ができた場合は早めに皮膚科を受診してください。
水虫の原因菌は?
代表的な水虫菌は、本来、土壌に生息しているカビの一種です。
正式には白癬菌(水虫の正式名は、白癬です)。Trichophyton rubrum, Trichophyton mentagrophytes など、数種類の菌がいます。これらの菌は、胞子の状態で、風によって舞い上げられたり、靴の裏に付着してわれわれの身近に入り込むと考えられます。
水虫菌は、埃とともに私たちの生活環境の中に入り込みます。胞子の状態なので、簡単に風によって舞い上がります。したがって、家の中をはだしで歩くと足の裏に容易に付着してしまいます。
となると、どんな人でも必ず水虫になってしまいそうですが、そうではありません。
普通に歩くだけでも、付着した菌は、簡単に落ちてしまうのです。
たまたま足の指の間が汗でぬれていたり、足の裏のかさかさ荒れたところに菌がつくと、そこに住み着いてしまい、増殖し、水虫の症状が出るのです。